笠間市議会 2023-02-28 令和 5年第 1回定例会−02月28日-01号
次に、あたご天狗の森公園の休憩施設や遊具等は建設から約20年が経過し、老朽化が課題となっております。一方で、愛宕山は、森林浴、ハイキング、グランピングリゾートとして注目されていることから、愛宕山地域全体の活性化を図ることを目的に、眺望や自然環境を生かした公園のデザインリノベーションを行うものであります。
次に、あたご天狗の森公園の休憩施設や遊具等は建設から約20年が経過し、老朽化が課題となっております。一方で、愛宕山は、森林浴、ハイキング、グランピングリゾートとして注目されていることから、愛宕山地域全体の活性化を図ることを目的に、眺望や自然環境を生かした公園のデザインリノベーションを行うものであります。
そのためには、港公園に付随する施設、周辺施設の新設と見直しの計画を盛り込むべきであると考えますが、特に周遊船の見直し、飲食休憩施設の設置、魚釣りエリア、マリーナの新設、恋人たちの聖地となる低層のブリッジ、展望施設の設置、また、接続道路の改修、サイクリングロードの延伸、ベイブリッジの計画などを再振興マスタープランに盛り込む考えはないか。
石橋議員様からご質問された施設の内容でございますが、休憩施設、こちらにつきましては、三角柱の形状をしておりまして、1階部分には約14平米のキッチンと利用者の休憩スペースが配置されております。2階部分は利用者が休憩や学習などが行えるスペースとなっており、キッチン部分に入る店舗で購入したドリンクや軽食等を楽しみながら、休憩や学習、また電車やバスの時間調整などに利用されることを想定してございます。
さらに、昨今の夏の猛暑対策として、公園等施設の快適な利用環境向上のため、道の駅かさまイベント広場に日よけ対策としてケヤキを植樹する道の駅管理事業や、笠間芸術の森公園スケートパークに休憩施設及び日よけ施設を設置する笠間芸術の森公園機能充実事業、さらには、鯉淵公園による日よけ施設及び休憩ベンチを設置する都市公園等施設整備事業などを中心に予算案を編成したところでございます。
議員御提案の結城南部中央幹線道路沿線は、北部市街地から近く、肥沃な農地が広がっておりますが、市街化区域ではありませんので、農機具収納施設やトイレ、休憩施設などの市民農園施設を設置する場合には、市民農園整備促進法に基づく諸手続が必要となります。
内訳といたしましては、バーベキュー場が1,500人、オートキャンプ場が1,200人、休憩施設が約2万5,000人、ローラー滑り台が約6,500人のほか、園内利用者が約8万6,000人となっております。
公園に設置された休憩施設や遊具など約20年を経過し、老朽化していることから、リノベーション事業を実施するとのことであります。令和3年度に、あたご天狗の森公園改修基本計画を策定したことから、基本計画に基づき、公園全体の改修に係る設計を行うとされるが、どのようにされる計画であるのか、お伺いいたします。事業費は1,958万円であります。 小項目1、基本計画の内容についてお伺いいたします。
息栖神社周辺整備のうち、拠点整備に正しいのか分かりませんが、休憩施設のような建物が予定されているようです。どうせ建てるのあれば、有名な建築家である黒川紀章氏や安藤忠雄氏、茨城県境町にはさかいサンドやさかい河岸レストランなど6施設を建築されている隈研吾氏などに依頼されるのも集客できる一つの要因となるのではないでしょうか。
息栖神社周辺整備のこの拠点施設の設計と、神之池休憩施設カフェ設計のこの2点の設計についてであります。 まず、息栖神社の周辺整備についてでありますが、今回、息栖神社周辺整備につきまして、全体のイメージ図が示されました。船だまりを回遊する計画と参道の整備、船だまり南側の柏屋さんから取得したもう一つの敷地の活用が示されており、期待ができるものとなっております。
さらに、ランニング、ウォーキング、カヌーの拠点施設や飲食店等の休憩施設、大型遊具の設置などにより、小さなお子様から大人まで利用しやすい市民の皆様方の憩いの場を創出することを目的に事業を実施しております。
茨城県では,平成28年11月のつくば霞ケ浦りんりんロードの開通を皮切りに,本市と連携して,平成29年度に土浦駅直結のサイクリング拠点,りんりんスクエア土浦の整備,県道部への矢羽根やブルーラインの設置,休憩施設の整備などを行っております。本市内におきましては,昨年度,路面の改修や藤沢休憩所のトイレ改修などが行われたところでございます。
この基本計画では公園機能の整備として、老朽化した公園遊具の撤去更新や桜等樹木の調査・植え替え、神之池を訪れた方々が気軽に立ち寄り飲食ができる休憩施設の整備などを検討しております。なお、この休憩施設の整備には、民間活力を導入することにより早期に実現できるよう進めてまいりたいと考えております。
休憩施設等の整備,また民間も含めて行うことによって,自転車利用者の誘致を図り,地域振興につなげるべきではないかとも思っております。 やはり自転車の活用を推進するため,茨城県や近隣市町村が策定しています自動車活用推進計画,また自転車ネットワーク計画のような計画を当市ひたちなか市でも策定し,サイクルツーリズムを県とともに推進していくべきと強く考えております。 以上で私の質問は終わりにします。
整備予定ですが、道の駅いたこ付近と、米島閘門付近に船着場の整理、また、用水路沿いの風景を楽しむ休憩施設や、ビューポイントの整備などを検討しております。さらに南幹線用水路で、修景が可能なのり面へ、ワイルドフラワーによる植栽を検討しているところです。 以上でございます。 ○議長(笠間丈夫君) 答弁が終わりました。 石田議員。
現在休憩施設、先ほど議員からございましたが、バス待合所の工事を8月着手に向け入札準備を進めており、ロータリー改修工事、シェルター延伸工事、降り場新設工事を順次発注いたしまして年度内の完成、令和4年4月供用開始を目指し事業を進めていく予定でございます。 また、バス事業者とは本年5月に協議をしておりまして、今後も工事期間中の運行の在り方や供用開始に向けた準備など協議を継続してまいります。
また,その西側には遊具が設置された広場,休憩施設や食堂,バーベキュー施設を併設したレストハウス水郷等が配置され,気軽に公園施設を利用しながら,食事等も楽しめ,ファミリー層にも人気のあるエリアとなっており,これらを有機的に結合させることで,市民の皆様が自然に親しみながら,休養,交流を深められる水と緑を主とした公園施設としての機能の維持向上に寄与するものと考えております。
神之池周辺の整備計画では、市内外の方々が桜などの木々や水辺に親しめる憩いの場となるような空間づくりを目指すとともに、小さなお子様からご年配の方までが楽しめるよう、遊具やランニング拠点、休憩施設等の整備を検討してまいります。
今回、供用開始するⅠ期整備エリアにつきましては、市民の皆様から設置の要望をいただきました遊具や休憩施設などを整備してまいります。
令和3年度の事業費といたしましては、工事ごとに積算をしてございますため、各ゾーンごとにつきましては、概算となりますが、多目的広場の芝張りに約2,000万円、交流広場等の休憩施設に約2,000万円、遊び広場の遊具や張芝に約4,500万円を計上しているところでございます。 第1期整備エリアでございます約2万4,000平米につきましては、令和3年中の完成を予定してございます。
この多目的広場につきましては、今年内の開園を目指し、現在、造成工事や大型遊具の工事を進めており、新年度には、植栽や芝生、休憩施設、外構、案内版などを整備するものでございます。なお、多目的広場の整備につきましては、継続費を設定しております。継続費の掲載ページ、205ページになりますが、後ほど一番下の段を御覧いただければと思います。令和2年度、令和3年度の2か年で設定してございます。